男の娘に目覚めた僕が援交オヤジ共を家庭崩壊に追い込む話

15 03 2018

男の娘に目覚めた僕が援交オヤジ共を家庭崩壊に追い込む話

三年前、僕は義父に犯されていた。

中学時代に義父に犯されていたヒカルは将来の目的のためにずっと耐えていた。
いつかこの家を出て自立し義父に復讐を誓いながら生きてきた。
しかしその義父はあっけなく病死してしまう。
行き場を失った復讐の矛先はやがて援交オヤジたちに向けられていく。
個人的な恨みは無いが、自らの歪んだ欲望を金で満たそうとするのが許せなかった。
何か義父に対する感情に似たようなものを抱いていた。
義父に犯された日々の中で培われた拭う事のできないドス黒い何かが溢れ出し、
破壊衝動のようなものが芽生えていた。
義父に犯される事ですっかり男の娘として目覚めてしまったヒカルはユアという通名を使い
援交目的の中年オヤジをホテルに誘い出した。
援交オヤジはユアを男と知って拒否反応を示すが、やがてユアの魅惑の肉体に魅せられ体感したことのない快楽に溺れていく。
すっかりストーカー化した変態オヤジは連日卑猥なメールを送りつけセックスを懇願するだけの豚へと化していった。
ユアの歪んだ復讐が牙を剥き、次々と家庭崩壊に追い込まれていく変態オヤジたち。
そして抜け出す事の出来ない泥沼へと足を踏み入れていく…